重森三玲 ― 2018年09月21日 10:12
前回のブログで多々誤りがあったので訂正します。
まず、昭和を代表する作庭家は重森三玲が正しく、美玲は女優の桐谷美玲ちゃんでした。
そして松尾大社の庭。これが鶴亀を模したと説明した曲水の庭ですが、石を並べて作られた築山が亀の模様を模したと学生のころ説明を受けたようです。実際、松尾大社には亀がところどころに祀られています。鶴は記憶違いのようです。
そして作風、自分にはあまりにもこの造形的な亀甲の築山が鮮明に記憶されていたため作風違いなど言ってしまいましたが、麻布の庭の石組もまさしく重森三玲の石組に間違いないというものでした。
浅はか、浅学お恥ずかしい限りです。
改めて他の庭なども検索してみると、まさしくTHE庭なるものが多く、重森三玲の作風は確立されているようです。
学生のころには感じることのできなかった石組の凄みなどは、今の年齢になると多少理解できるようになったようです。
おそらく組んだことのない人には感じることが難しいかと思いますが、
意図的かつ、わざとらしくない石組ほど難しさを極めるものはありません。
作庭の妙は石組と植栽にあると私は思います。
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